綿わた敷布団とダクロン®・support　Mat　Fiberfill　敷布団の組み合わせで寝心地の良い敷布団

質の良い綿わたを使ったしっかりした寝心地で好評の品です。昔ながら自然から取れた素材へこだわりたい方や夏場など敷布団に蒸れ感が気になられる方、またフローリングや床からの冷えを気にされている方におすすめします。

綿わた敷布団の取り扱い上のご注意点

木綿わたの敷布団は吸湿性があり夏場にもムレ感はありませんが、必ず敷き布団が吸収した湿気を抜く事が快適性の基本です。

日干しが困難な環境の場合は、「布団乾燥機」は非常にお役にたちます。あれば非常に有効なアイテムです。

ホロフィル�U敷布団ベースのキルト方法は

中芯を両面から固定するキルト方法です。メリットは、長期の使用でも中芯のねじれが無く型崩れがしにくくなります。

デメリットとしては、使い始めはキルティング部の凹みが感じられる（単品使用の場合）事がございますが、今回の場合は綿わた敷4ｋｇＰＡＤを併用いたしますので、ほとんど問題はございません。中央部の中芯（△部）は、吸汗ポリエステルわたを圧縮した心材です。

快眠セット1のメリット

一年を通して快適です。寝心地が良い事と比較的耐久性にも優れているという事で一般の敷布団として、一番お奨めできる優れた組み合わせ敷布団です。

快眠セット1のデメリット

木綿わたの敷布団に関しましては、定期的に湿気抜きをしていただく事が必要です。日干しが無理な環境では、ふとん乾燥機を使用すると大変快適にお休みいただけます。ほかの素材と比較して基本的には湿気抜きが必要です