- HOME
- こだわりの綿敷き布団のトップ
綿わた敷き布団の特徴・実用的な純綿わた敷き布団をオーダーメイドで
敷き布団は、しっかり身体を支えて落ち付いた寝心地の、綿100%というファンの方が多くおられます。
少しご使用になられた後に引き締まった寝心地は、やっぱり本物の敷布団といった感覚。 お日様に干した後の感覚は絶品!! 同じインド綿と言えどもランクがありますが、今回は特上クラスのインド綿100%綿入り敷布団のご紹介です。
純綿わた100%の敷布団の目次
- 綿わた布団の歴史と寝具店
- 綿わた素材の特徴
- 日本の気候と敷布団について
- 綿わたの長所と短所
- 綿わた敷布団の価格差とその理由
- ご注文前にご理解頂きたい事
- 綿わた敷布団のお買い物カート
- 綿わた布団の打ち直し・リフォームについて
- より扱いやすい2枚合わせ綿わた敷布団など
綿わた敷き布団の歴史と寝具店
-
京都「眠むの木」の初代の店舗
お店の中は、殆ど綿わた布団でした…昔は日本の一般的なご家庭の敷布団といえば、「綿わた」が入れられたものが主流でした。
上は、1935年前後の画像です。昔は、町のお布団屋さんが1枚1枚生地を手縫いし木綿わた100%の敷布団を作っていました。中には「絹(きぬ)わた」も使用されていましたがやはり「綿わた」が主流でした。
-
1960年前後の記憶ですが、夏になれば「打ち直し・仕立て直し」のご注文で店の前には、お預かりした布団で山積みになっていました。ちょうど「3丁目の夕日」の頃の話です。
その後、1980年頃には色が白くて非常に軽い「テトロンわた」が出現し重くてペタンコになり易い 「木綿100%」のわたが少しずつお店では目立たなくなりました。
当時の人気は綿わたにポリエステルわたを30〜50%混ぜた混紡わたに変わってきました。軽くてふっくらした混めん敷布団は、今まで「ペタンコで重い敷布団」に辟易していた主婦の皆様に大変好評で急速に全国に普及していきました。
ただし、実際に使用すると混綿の敷布団は、綿わた100%の敷布団と比較してフワフワし過ぎてお尻が沈み腰痛をおこしたり、身体が包み込まれて夏場にムレ感があったりと寝心地の点でお好みに合わない方も少なからずおられました。また、1990年頃からウール/羊毛わたが利用された固綿敷布団等が急速に増え始めましたが…やはり一長一短。
見直されている綿わた100%入りのお布団
最近では少し重くても少し締まった感じの、「綿わた100%の敷布団」の良さが見直され「綿わた入り敷ふとん」とご指定のお客様も大変多くなってきました。もちろんメリットも有ればデメリットもございますのでその特性をご理解の上、お求めいただければ幸いです。下に全てお書き致しましたのでご参照の上ご検討下さい。
綿わたという素材の特徴について
-
木綿わたは吸湿性・保温性に優れています。
木綿の繊維は、中空で天然のよじれ構造をもっているため日干しをすることにより、吸収した湿気を放湿するとともにあらゆる繊維の中で最も優れた「かさ高性」の回復力をもっています。
また、綿わたは昔ながらの職人の技を活かして小さなものから大きなものまで自由に仕上げる事が可能です。 仕立て直し・リフォームも安価にできます。
-
お好みの大きさ、また厚さを調節してお作りいたします
●木綿わたは寝返りを打ちやすい適当な硬さとクッション性が特徴で、特にインド、パキスタン産のデシ綿(繊維が太く短いもの)と呼ばれる綿花は敷き布団に適しています。 嵩高性は劣りますが支持性に優れています。
●また掛け布団には、メキシコ、アメリカ産の繊維が細く長い綿花がドレープ性を発揮し、しなやかでソフトな感覚が掛け布団に適しています。
合掛け布団や夏掛け布団に入れれば、他の繊維で味わえないしっとり感や爽やか感を実感して頂ける事間違いございません。
お天気の良い日に日干しした後の気持ち良さは格別です。もちろん布団乾燥機で湿気抜きをしていただいても、気持ち良さは充分味わっていただけます。
下はシングルサイズ・上はジュニアサイズ
日本国内で販売されている敷布団について
京都「眠むの木」からのひとこと
現在の日本国内では、いろいろな素材で作られた世界中の寝具が販売され購入する事が可能です。
そんな中、敷寝具(敷布団)として日本国内でご使用の場合ひとつ問題があります。それは気候です。
日本の気候は、一年を通して気温や湿度が一定ではなく気持ちの良い気候の春と秋、雨の降り続くジメジメとした梅雨。 熱帯夜が続くような暑い夏。また地域におっては大雪が降る寒い冬などがございます。春夏秋冬の四季です。
そのような四季を通して古くから日本特有の「暮らしの知恵」や「文化」が育まれてきた歴史があるのです。
ここで憶えておいて頂きたい事は、ウールやダウンのような「動物性繊維」が寝具の素材として古くから利用されてきたヨーロッパの気候や寝室の環境と一般的な日本国内の気候や寝室の環境には「大きな差」があるという事です。
有名な一流海外ブランドの高級寝具が日本の気候に適応するとは限らないのです。海外で使っていて快適だったので国内に取り寄せて使用した時に同じような満足を得られない場合も時としてあるのです。
また掛け布団は使用する季節によって変えていきますが、敷布団はそれぞれ季節に応じて変える事はあまりないと思われます。
ここで「眠むの木」お伝えしたいのは、いろんな素材が開発されている敷布団ですが、日本の気候において一年を通して快適に使用できる敷布団、またお手入れが必要でない敷布団はまず無いとお考え下さい。
さて、敷布団の素材の特徴は大まかには下の2つに分けられると考えています。
(A)比較的、夏場に涼しくて春と秋にもご満足いただける素材
(B)比較的、冬場に暖かくて春と秋にもご満足いただける素材
以上の特徴に加えて、柔らかいめ、固いめ、ホコリにならないモノ等がある訳です。
ホコリにならないと言うのは、誰にとっても歓迎ですが、体質(アトピー・喘息等でお医者様の指導又は治療を受けられておられる方)によっては、(A)(B)以前に「ホコリにならない」と言う事を第一に考える必要がある訳です。
●アレルギー体質の方におすすめの寝具はこちらをご参照下さい。
●また、敷布団の基本的な選び方のページはこちらをご参照ください。
今回このページでご紹介させていただく「純綿わた100%の敷布団」は、上の「(A)比較的、夏場に涼しくて春と秋にもご満足いただける素材」とご理解いただきます様お願いいたします。
寒冷地域はもちろんですが、寝室の環境で冬場に「底冷え・床からの冷え」を感じられる場合は、少し硬いめのウレタンフォームのマットレスとの併用または「2枚敷き」をおすすめいたします。
例えば、「眠むの木」お奨め「快眠セット1」はこちら
また、木綿わた100%の2枚敷きの「快眠セット1-B」はこちら
大変気持ちの良い綿わた敷布団でも長所と短所がございます
-
綿わたによる敷布団の長所
●綿わた100%はしっかり身体を支え寝心地の良さがお奨めのポイントです。
●日本の湿度の高い夏場も他の繊維と比較して吸湿性に優れていますので「ムレ感」がありません。
●2〜3回はリフォーム、いわゆる「打ち直し」を比較的「安く」する事ができます。エコロジー&リーズナブル。 また最終的に焼却処分をしても有毒ガス等が出ることがなく環境にも優しいエコロジーな素材であります。
●当店では、100g単位で御客様のお好みの厚さの敷布団をお作りすることができますので お好みにより100g単位で「わた」の増減が自由自在に出来ます。
-
綿わたによる敷布団の短所
▲他の素材と比較して「重さ」が気になる点。
(厚くすると重い)またご使用後、締まってきて嵩が少しくなります。 ポリエステルわたを混紡する事で軽くできますが、その場合フワフワした柔らかい寝心地になります。
→重さを軽減する為に二枚む組み合わせタイプの綿わた敷布団もご用意しております。▲ムレ感がない反面、吸収した湿気を何らかの方法で放湿しなければジトーッとした湿っぽい感覚になります。
→お天気の良い日に干して頂くか布団乾燥機で湿気を飛ばして頂くと大変気持ち良く使って頂けます。
綿100%のものと、綿ポリ(綿とポリエステルの混じった混紡綿)がありますがどちらが良いでしょうか。
綿100%は吸湿性に優れ綿とポリエステルの混紡綿は軽くてかさ高性と弾力性に優れています。 よってポリエステル綿を混ぜると軽くなりますが、風合いが柔らかい敷布団となります。 硬い目の敷布団がお好みの場合は綿100%の中綿をお奨めします。 ただ、綿100%もポリエステル混もどちらも木綿わたの品質が決め手となります。
ですから安心できる店の良い品質の商品をお選びください。 また、軽くする少し柔らかくする為にポリエステル綿を混紡される場合は、 ポリエステルの比率が20〜30%位までが適当です。 (それ以上の混紡率の場合は、支持性のない柔らかすぎる敷き布団となってしまいます。)
品質が良い綿わたと、品質が悪い綿わたの「差」
-
いろんな布団屋さんのページをチェックしていて気が付いたのですが、羽毛の価格の差等は判り易く記載されていたのですが、「綿わた」についての説明が少なかったと感じました。(書かれてはいるのですが内容が当店も含めて画一化されていた…少し反省)ということでこのコーナーをアップすることにしました。
敷布団の機能で一番大切なものは「支える力」です。
弾力・粘り・体重を支える「力」の「こし」です。企画室にご来店の場合は、実際に数種類の「綿わた」のサンプルを触って確かめていただけるのですがホームページ上では、表現しにくく…。
先日、「一番単純な比較方法」を行い写真を撮りましたので一度ご覧下さい。 百聞は一見に如かず…。
あまりおすすめいたしません | 掛布団用/ふんわり・ふっくら | 敷布団用/しっとり・しっかり |
綿@:1kgあたり990円(税込み) |
綿DS:1kgあたり2,420円(税込み) |
綿DH:1kgあたり2,420円(税込み) |
-
左の綿@1kg990円(税込み)と右の綿DH1kg2,420円(税込み)の「コシ」比較です。
方法はそれぞれの「わた」100gを全く同じ様にたたんで…。
白い板の上に1.6kgの「おもり」を置き約10秒間かけて3回強く押した後、一分間放置しその時の状態をデジカメで撮影しました。 -
一番シンプルな方法でチェック
下の写真をよくご覧ください。
明らかに台座を含めた「おもり」の沈み方に差が見受けられます。
敷ふとんで一番大切な機能は、身体の適正な寝姿勢を一晩中、保つという事です。何回も記載いたしましたが、人の身体の重さが各部分で差があるという事です。
綿1は、支える力が弱く白い板が見えなくなるまで沈んでいる↑↓ |
綿5Hの特上デシ綿は、適度に支えている。板が見える↑↓ |
綿@の「おもり」は明らかに、綿DHに比べて沈んでいます。
100gでもこれだけの差は出てきます。
特に人の腰・お尻の部分の重さが全体の40〜50%位を占めています。 ですから、支持性に欠ける「コシ」のない綿では寝心地が劣ってしまいます。
●ちなみに今回比較した「眠むの木」使用の綿わたですが、綿@は低級わたで一部、落ちわたが混ざっております。また「眠むの木」の綿DHは原種はインド系のデシ綿でシンドデシトップチョイスという出荷港はパキスタンの綿花を100%使用しています。インド綿の中でも、しっかりした「コシ」のある特上デシ綿(綿花100%)です。
こちらの綿わた敷布団で使用する綿5Hは、「ふんわり・しっかり」しっかりした短繊維のコシのあるインドデシ綿100%(特上デシ)です。嵩低ですがしっかり感の中に木綿わた独特の風合いがあります。
ご使用いただくにつれ嵩は低くなってきますが、身体を支える力は充分に味わえる本物の風合い…昔ながらの定番品!/薄くなってきた時はマットレスとの併用もお勧めです
【ご注意点がございます】
ただし、最高級のデシ綿といえどもご使用になるうちに「ヘタって来ます」そのヘタリの要因の多くは「寝汗」にあります。昔から寝汗は一晩で200ccほどの量が出ると言われています。その寝汗の中に含まれる微量の塩分や脂分が少しづつ綿わたの繊維に絡みつき2〜3年で日干しをしてもお買い上げ時と比較して復元力が衰えてきます。
そんな時には業者による「水・温水で丸洗い」をする事で、綿わたの持つ機能がある程度回復します。またお買い上げ後5年前後プラスαで打ち直し仕立て替えをされる事をお奨めします。敷布団は「眠りのための大切な道具」です。全ての道具は、お手入れ次第で快適に使えるかそうでないかが決まります。
■綿わた布団のお手入れ方法や収納方法などQ&A
綿わたに関するよくあるQ&Aについて、布団のお手入れ&収納方法に詳しく記載しましたので、ご参照ください。
綿わたについて、事前にご理解いただきたい事。
@お届け時の寝心地につきまして。
コシがあるデシ綿といえども、仕上がったばかりの綿わた敷布団は弾力がありフワフワしたソフトな感覚です。一般的には半月ほどご使用いただくと、しっとり締まってきて綿わた本来の感覚となります。使い始めはそのソフト感に「違和感」を感じられる場合もございますが、しばらくご使用いただくと馴染んできますのでご了承ください。
A木綿わた100%敷布団の本来の寝心地。
最高の木綿わたでも、「ふっくらふかふか」と言うのもではございません。本来の綿わた敷布団は「良い意味の『せんべい布団』」と言うものです。せんべい布団でもペラペラの「薄いせんべい」ではなく、中身の詰まった「堅焼きせんべい」もちろんカチカチではなく、ちょうど密度のある「バウムクーヘン」の様な感覚です。
B木綿わたの匂いについて。
「眠むの木」が、綿わた敷布団に使用しているインド綿(掛用はメキシコ綿)は、高品質の綿花100%です。 最高品質の木綿わたの繊維にも自然から種子等を保護するために油脂分が含まれます。
精製後も「布団素材として綿わたの特徴を活かすため」に※油脂分を少し残します。 そのため温度・湿度が高い日には、その油脂分と湿気が反応して木綿特有の「匂い/におい」を感じる事があります。ちなみに医療用の「脱脂綿」は脂分を取り除いているため無臭です。
★綿わたの匂いは、晴天・湿度が低い日に1〜2時間日干しをしていただくと殆ど消えてしまいます。天日干しが出来ない場合は、お部屋の換気をしていただいて「布団乾燥機」をご利用いただいても大変有効です。
C布団に薄っすら透けて見える斑点につきまして
お客様から時々「お布団の内側に黒っぽい点がありますがカビではないでしょうか?」とのお問い合わせがあります。お答えは「安心してご使用ください」となります。その斑点の正体をお書きします。
透けて見える黒い点について"眠むの木"の純綿わた敷布団 綿100%
綿わた布団類の納期に関してのお知らせ。
●綿わた系の寝具は作り置きはせずご注文毎に仕立てをしてお届けさせていただきま
す。
つきましては、ご注文からお届けまで一週間前後のお時間をいただいておりま
す事ご了承の程お願いいたします。
梅雨の季節は仕上げ日を調整させていただくため10日+αのお時間をいただく場合もあります事ご了承お願いいたします。
わた入れ職人からのお願い
お届けから1〜2か月の間は必ず週に一度のローテーションをお願いします/
お客様用にきっちり仕立てさせていただきます。ただし最終的な仕上げはお客様にもお手伝いいただきます様宜しくお願いいたします。最高級のインド綿100%の敷布団でも仕上がったばかりの状態はフワフワ感が伴う少し柔らかな感覚です。そのためお届けから少なくとも、ひと月の間は週に一回は天・地・裏・表等、敷き方を入れ替えるローテーションをして均等に締めて(ヘタらして)いただきたいのです。数年後でも均等にヘタった敷布団の寝心地は悪くありません。ローテーションをしない場合は、体重が掛かる腰辺りのヘタリが進み寝心地が悪くなります事ご理解の程宜しくお願いいたします。
※複数の商品が上手く「お買い物カートに入らない」場合について
セキュリティ強化のシステムのため、ご使用のブラウザによってお買い物カートに入れられた品がリセットされる事例が生じております。
「お買い物カートに商品が入らない場合の対応について」お手数をお掛け致しますが、お問い合わせフォームもしくは、お電話にて、ご連絡の程宜しくお願いいたします。
ご注文方法について詳しくは、こちらをご参照ください。
ベビーサイズ:70×120cm
生地:綿100%三ッ桃・平織り
詰め物:綿DH
サイズ:70×120cm
縫い側サイズ:75×128cm
★大切な赤ちゃん専用ページは、こちら
充填量:2.2kg
生地込み本体重量:約2.45kg
純綿わた敷布団:ベビーサイズ | 9,200円(税込み) |
ジュニアサイズ:90×185cm
生地:綿100%三ッ桃・平織り
詰め物:綿DH
サイズ:90×185cm
縫い側サイズ:97×193cm
サイズと縫い側サイズの違いについて
充填量:5kg
生地込み本体重量:約5.4kg
純綿わた敷布団:ジュニアサイズ | 16,800円(税込み) |
シングルサイズ:100×210cm
生地:綿100%三ッ桃・平織り
詰め物:綿DH
サイズ:100×210cm
縫い側サイズ:107×218cm
サイズと縫い側サイズの違いについて
充填量:6.5kg
生地込み本体重量:約7.0kg
純綿わた敷布団:シングルサイズ | 19,700円(税込み) |
(1)基本一人寝用/セミダブルサイズ:120×210cm
生地:綿100%三ッ桃・平織り
詰め物:綿DH
サイズ:120×210cm
縫い側サイズ:127×218cm
サイズと縫い側サイズの違いについて
充填量:8.0kg
生地込み本体重量:約8.6kg
基本一人寝用:セミダブルサイズ (一人用と二人用の違いについて) |
25,800円(税込み) |
(2)基本二人寝用/セミダブルサイズ:120×210cm
生地:綿100%三ッ桃・平織り
詰め物:綿DH
サイズ:120×210cm
縫い側サイズ:127×218cm
サイズと縫い側サイズの違いについて
充填量:8.0kg
生地込み本体重量:約8.6kg
基本二人寝用:セミダブルサイズ
(一人用と二人用の違いについて) |
25,800円(税込み) |
(1)基本一人寝用/ダブルサイズ:140×210cm
生地:綿100%三ッ桃・平織り
詰め物:綿DH
サイズ:140×210cm
縫い側サイズ:147×218cm
サイズと縫い側サイズの違いについて
充填量:9.4kg
生地込み本体重量:約10.1kg
基本一人寝用:ダブルサイズ
(一人用と二人用の違いについて) |
29,800円(税込み) |
(2)基本二人寝用/ダブルサイズ:140×210cm
生地:綿100%三ッ桃・平織り
詰め物:綿DH
サイズ:140×210cm
縫い側サイズ:147×218cm
サイズと縫い側サイズの違いについて
充填量:9.4kg
生地込み本体重量:約10.1kg
基本二人寝用:ダブルサイズ
(一人用と二人用の違いについて) |
29,800円(税込み) |
キング、クイーンサイズも!オーダーメイドで自由自在にお作りします。
【ご提案している商品だけではく、お客様のご希望のサイズもお作りしております。クイーンサイズ、キングサイズもお作りしております。】
キングサイズの純綿わた敷布団の上にシングルサイズの敷布団パッドを乗せた写真になります。
小さいサイズからキングサイズなど、お客様のご相談に合わせて、理想の純綿わた敷布団をお作りいたします。
綿わた敷布団のサイズの測り方については、下記のリンク先の目次より(5.使用前と使用後のサイズ変化)(6.敷布団をサイズオーダーする際の注意点)をご一読下さい。
布団のサイズや測り方については、こちらベビーベッドや敷くスペースに合わせてお好みのサイズにお作りする事は可能です。ベビーベッド等の場合、具体的な仕上がりサイズ・ベッドの内径(巾×長さ/p)をお書きの上ご質問フォームからお問い合わせ下さい。2日以内で、お見積り等、ご連絡させていただきます。
長年ご使用してボリュームが無くなった綿わた布団の打ち直し・リフォームについて
綿わたは、打ち直し・リフォームの可能な素材になります。
新しいお布団と同様に、一品ずつ手作業で打ち直しをいたします。詳しくは下記のリンクを御覧ください。