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マニシートドライのページ

布団やベッドマットのカビ対策に家庭で洗濯できる除湿シートマニフレックス・マニシートドライのご紹介

大切な寝具のカビ対策にお役に立つ家庭で洗える高性能除湿シートのご提案。

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スリープクリエート眠むの木さん(@kyotonemunoki)がシェアした投稿 - 2018年 4月月15日午前6時28分PDT

お布団やベッドマットのカビの発生でお困りの方が非常に多いです

お買い上げいただいて半年と少しの｢眠むの木｣オリジナルの敷布団の表面…まだ充分にご使用いただける状態ですが…

上の画像の敷布団の裏面／主に身体の下にあたる部分に、カビがびっしり発生しています。こんな事って想像出来ますか？

カビない布団ありますか？…カビない布団はありませんが、カビを防ぐ方法はございます!

良くご相談があるのが「カビない布団ってないのですか？」と言う内容。結論は、お手入れをしなくともカビない布団は、まず無いと言う事。適正なお手入れ／主に湿気抜き／をする事で、カビ難くする事は可能です。健康に眠るために作られている敷布団の全てにおいてやはり簡単なお手入れは必要です。対策は何らかの方法で湿気を取り除く事のみです。その一つｈとして除湿シートがお役にたちます。

カビの被害を受ける前に事前の対策をおあすすめします…除湿シートはきっとお役にたちます

写真は初期のころのマニシートです。吸湿素材が特殊吸湿繊維ではなく、シリカゲルを使用しているタイプでございました。この頃のマニシート1～3に関しましては、ご家庭での洗濯はできませんでした。 2010年に改良タイプ、マニシートプラスが登場。ご家庭での洗濯が可能となりました。そのマニシートプラス2へその後マニシートネオ、この度マニシートドライへと変わりました

マニシートの歴史

初期のマニシートはイタリア国旗でした。中の吸湿素材はシリカゲルを使っておりました。シリカゲルタイプは、素材の移動その他の点で寝具用の除湿シートとしては機能を充分活かせる製品ではありませんでした

上の初代マニシートに改良が加えられ、下のご家庭の洗濯機で洗えるマニシートプラス2へと進化しました。

マニシートプラス2は、この1枚で防湿、防臭、防カビ、防ダニの4大効果が得られる優れものです。マニフレックス・マットレスと共にご利用いただけるのは勿論のこと当店のおすすめ敷き布団の下に敷いたり、お肌の敏感なお子様の衛生管理としてフローリングに敷いたり日当たりが悪いお部屋や風通しのよくない所に敷いたりと、様々な場所で大活躍します。また、マニシートプラス2は家庭用洗濯機でお洗濯が可能という画期的なシートです。※洗濯時には必ず洗濯ネットをご使用ください。

3年前から愛用しているマニフレックスメッシュウイングにセット

翌朝にチェックの結果…

フローリング床とマニシートに挟まれたトイレットペーパーは、一晩で型押し状態ですが…

手にとってチェックをすればサラッとした状態を保っています。自信を持ってお奨めいたします

この性能で、家の洗濯機で丸洗いが出来る??!!

まず湿気センサーを外してスタート”必ずお外し下さい”
少しゆとりのある洗濯ネットに入れて
洗濯機にセットし
適量の中性洗剤を…
今回は20分洗濯と脱水を掛けました
お天気が良かったので2時間前後で完全に乾きました
風合いも良くなり勿論サイズの変化も無しです
最後に湿気センサーをセットして完了

これなら「汚れた時にも安心です!!」と言い切れます

床面と布団もしくはマットレスの下に敷いてください。

機能データ

マニシートに使われている特殊吸湿繊維はコットンの約3倍の吸湿力があります。
就寝時の体から出る寝汗や蒸散する湿気はもちろんですが冬場に来るフローリングからの結露の対策にも役に立ちます。

吸湿放湿を繰り返しますので、定期的にこちらのシートを天日や風通りの良いところで干していただくことで敷き布団やマットレスに含まれる湿気を効率よく取り除けます。

マニシートネオに進化　～2018年まで

マニシートplus2がより家庭洗いが簡単に、滑りにくい裏面素材に変更などモデルチェンジをいたしました。

ご家庭の洗濯機で洗えるマニフレックスの除湿シート・マニシート・ネオ

2019年12月　ＮＥＷモデルへと変わりました。マニシートドライです。

マニシートネオの吸湿性能そのままで、洗濯後に干しやすくするため、軽量に改良してマニシートドライへとモデルチェンジしました。

下の写真のウエットシグナルはマニシートプラス2の物となります。

裏地が滑りにくくなりました。

素材
表地	合成繊維（アクリレート系）40％ポリエステル60％
裏地	綿70％、ポリエステル30％ヘム：ポリエステル100％
製造国	中国製