アイダーダウン羽毛布団とはアイスランド産のアイダーダック/
ホンケワタガモのダウンを入れたアイダーダックダウン羽毛布団です




京都の布団専門店「眠むの木」

最高品質のアイスランド産の本物のアイダーダックダウン・ホンケワタガモの羽毛を充填したアイダーダウン羽毛布団です。 もちろん、国内製造・日本製の安心安全の羽毛布団です。

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アイスランド産/アイダーダックダウン羽毛布団の取材日記



アイダーダウン羽毛布団


羽毛布団の最高峰・最高級品の羽毛布団と言えば、アイスランド産のアイダーダック・ホンケワタガモのダウンを入れた アイダーダックダウン羽毛布団(アイダーダウン羽毛布団)と言えます。同じ水鳥とは言え特別保護対象の野生のアイダーダックのダウンは、農場で飼育されている一般的なグースやダックとは、採取方法が大きく異なります。アイダーダウンは、その機能的な部分において、大変優れた特性を持っていますが、他の羽毛布団と同じように、アイダーダウン羽毛布団/アイダーダックダウン羽毛布団と表記されている羽毛布団でも、品質には大きな差があるのが現実です。

さて、アイダーダック・ホンケワタガモですが、カモ科に属し主な生息地は北極海周辺です。中世まではスカンジナビア半島に囲まれたバルト海沿岸にも多数棲息していましたが、開拓による人口(入植者)の増加等に伴いグリーンランド、アラスカ、ノルウェー、フィンランド等、徐々に北部地域に生息地が移って行きました。その中でも、主な棲息地は「アイスランド」です。棲息個体数は、アイスランド以外でも見られますが、「アイダーダウン・アイダーダックダウン」として安定的に採取される量は、多くはありません。やはりアイスランドが、「アイダーダウン」の代表的な原産・採取国となります。

アイスランドでは、それぞれの農家で、先祖代々伝えられている方法で、毎年素晴らしい「アイダーダックダウン」を採取し、最高級のダウンとして、ヨーロッパ諸国、また日本に輸出しています。古くは北欧のヴァイキング・バイキングが、アイダーダックのダウンをシルクの生地に詰め込み、船上の寝具として使用していたようです。最近では、非常に軽くて暖かい、その究極の保温力を活かしたアイダーダックのダウンジャケットも作られています。

羽毛布団の品質にこだわる京都の布団専門店「眠むの木」としては、やはり正しい情報と直近のアイスランドの状況を、少なくとも日本の皆様にお伝えする責任が有ると考えます。今回、充分に時間を掛けて徹底的に取材をしてきました。このページは、 最高品質の「本物のアイダーダックダウン羽毛布団」の情報のページです。ご参照いただければ幸いです。

アイダーダックダウン羽毛布団のページの画像

優しい人々が時には厳しい自然の環境の中で生活されています。このページでは、最高級の羽毛布団の原料である、アイダーダック・ホンケワタガモの取材を通して、アイダーダックダウン、またそれを充填したアイダーダウン羽毛布団の正しい情報の公開と、アイスランドの人々の事についてもお書きしようと思います。本当にお世話になった、アイスランドの皆様に感謝を込めて…


今回訪れたのは、アイスランド大学のスナイフェルス・リサーチセンターの「ホンケワタガモ」の研究資料に基づき、アイスランド全体で「アイダーダック」の棲息個体数の半数以上を占めるブレイザフィヨルズル湾地域と、まず一般の方々が殆ど行く事が無い北西部のウェストフィヨルズの北端イーサフィヤルザルデュ-プ湾に浮かぶAdeyアイズエイ/アイダー・ホンケワタガモの島です。

レイキャヴィーク/レイキャビクから国内線の飛行機を利用すれば1時間強の距離ですが…私たちは、途中の加工場やアイダーダック資料館等の訪問も目的の一つですので車を利用しました。 のべ片道10時間以上を費やしアイスランドのほぼ北の端と言える地方に入りました。車での移動は、飛行機のそれと比べて、約10倍の時間がかかります。ただしその強烈な印象は、費やした時間に比例してインパクトがあるモノでした。ヨーロッパ本土と合わせて10日ほどの期間でしたが、最高の体験が出来ました。
「ありがとう!アイスランド」と叫びたい気持ちは今も消えません…。

今回も数か所の農家と羽毛工場を駆け回り素晴らしいダウンを手に入れる事が出来ました。オリジナル商品も仕上がりました。素晴らしいアイダーダックダウン羽毛布団(アイダーダウン羽毛布団)の完成です。「眠むの木」が自信をもってお勧めいたします。




アイダーダックダウン羽毛布団の取材

まず初めに、アイダーダウン羽毛布団またアイスランドにつきまして、インターネット上で一部、事実とは異なる情報が書かれております。今回の取材で確認出来た事がございますので、「眠むの木」矢持正三の文責で、少しお書き致します。

前述のようにアイスランドは、国土の殆どの土地が火山地域と言って過言ではありません。直近ですと2010年にエイヤフィヤトラヨークトル火山の噴火が報道されました。当時の噴火の様子、噴煙が高く舞い上がった爆発時の衝撃的な映像がテレビニュースで映し出されていた事は、今でも記憶されておられる方も多いと存じます。実際にその被害は西ヨーロッパと北ヨーロッパの全域で、空港の閉鎖等、航空運行に重大な混乱を引き起こした。私たちも、当初アイスランドの方々の被害、またビジネス関係でもある「アイダーダック」への影響等、非常に心配致しました。



アイダーダック棲息分布と火山灰の関係

ただ、結果としては、アイスランド国内では、エイヤフィヤトラヨークトル火山近辺の風下にお住まいの方々、またその地域の羊ファーマーの方たちに、大きな被害が及びましたが、火山の爆発による影響・被害は偏西風等の影響でアイスランド本国と言うよりも、他の国、つまり南東方向にあたるグレートブリテン諸島/イギリス及びヨーロッパ大陸に及ぶものでした。

幸いにも「アイダーダックの主な生息地」である、アイスランド西部・ブレイザフィヨルズル湾に浮かぶ多くの島々や、北西部フィヨルド地域には、全く影響が無く、アイダーダックダウンの収穫も通常通り行われました。 


下の画像は当時の火山灰の被害のグラフです。


アイスランドの火山灰の流れ


残念ながら、アイダーダウン羽毛布団の販売過程で、ホームページ上に「金融危機や火山の爆発等の影響で…特別割引…」 と言うような事実と異なるセールストーク・キャッチコピーを書かれているメーカーや業者があります。

実際に現地をきっちり歩き回った今回の現地取材において、その様な事実は無いと確認が出来ました。2011年3月11日に大きな災害を経験した私たちこそ、災害の影響に関して、正しい情報をお伝えする責任があると考え、あえてお書き致しました。

今回も現地の関係者との話題にもなりましたが、少し悲しい表情をされていた事を思い出します。素晴らしい環境の中で現地の皆さんは、一生懸命アイダーダックの巣立ちを見守っておられます。きっちりした羽毛布団を販売するプロとして正しい情報を、どうしても消費者の皆さま方にお伝えする義務があると考え、このページに記載いたしました。
 

                           文責 京都の布団専門店「眠むの木」代表 矢持正三

今現在、私たちが将来のために気を付けなければならない事は、自然の動物の生育の糧である、魚や穀物の数を、人間のエゴ等で環境を汚染する事なく減らさない事です。アイスランドの大自然の中で再認識出来た事に感謝感謝です。




まずは、アイスランド・アイダーダウン羽毛布団との出会いのために、
フランクフルト/ドイツへ

ピーターコール社 社長 フランツ コール氏と

6月初め、関空を飛び立ち、フランクフルト/ドイツまで12時間のフライト。翌日、今回の取材の後半に新しいグース農場を紹介して頂く為、午前中にピーターコール社を訪問しました。

フランツ・コール社長も相変わらずの恰幅の良さ…お元気そうで安心。輸出部長のブレッドソン氏は、相変わらず口笛を吹きながらアウトバーンを駆け抜ける…私は思わずシートベルトをしっかり掛け直す…。またドイツにやってきた気になります。 ★高品質のダウンの情報はこちら

例年なら比較的天候が安定する時期なのに、週間天気予報では、雲や傘のマークが目立っている。天気に関しては少し心配なところではあるが、取材の行程表を見ながら打ち合わせを続ける。

アイダーダックのみならず、通常のグースダウンやダックダウンの状況を詳しく説明していただく。仕事の話が終われば、昨日から始まったユーロサッカーの話。やはりこちらはすごい盛り上がりです。



アイスランドのケワタガモを求めて出発


フランクフルト/ドイツ・14:00発のアイスランド航空で3.5時間フライト後、現地時間15:35に、ケプラヴィーク(ケフラビーク)国際空港・アイスランドに着陸。約束の時間にエリアス氏の出迎えがあり、 そこから8時間弱のドライブが始まる。この頃の時差ぼけは通常程度のモノだったが…


アイダーダックを求めて移動


空港から7時間余り経った状況…車のデジタル時計は、午後11時13分を表示しています。真夜中だというのにまだまだ明るい…。日本の時間は、いま何時だろう…お昼の2時過ぎ。 ??何か変です。この辺りから体内時計が狂い始めた感があります。

初日の目的地は、アイスランドの北西部に位置するフィヨルド地帯。イーサフィヤルザルデュ-プ湾に浮かぶ数少ない有人の島・Adeyアイズエイ。マグナスダックファームです。距離があるため時間的に当日の到着は、不可能。そのためケプラヴィーク空港から、レイキャヴィークを経由して、1日目の滞在地、 Hotel Heydaulurまで7時間強のドライブ。深夜12時前と言うのにまだ薄暗い状態。いわゆる白夜です。私たちを暖かく迎えてくれたのは、暖かいスープとパン。感激の一言…おまけに温泉それも露天風呂。美味しいスープと思いもよらない露天風呂で長旅の疲れを癒し就寝。


アイスランドケワタガモを求めて一日目


入江から山側へ入れば   Hotel Heydaulur クリックしていただくとホームページが表示されます  冬は、オーロラ、夏は、乗馬…が楽しめる地域


アイスランドの移動

もうすぐアイダーダックとの出会い

翌朝Adeyアイズエイに向けて出発。地図上の直線距離は、それほどでも無くとも、橋が無いためフィヨルドのボトム・底まで引き返しまた先端へ…繰り返し海岸線を走り続ける事、数時間。まず今まで経験をした事が無い状況。それに加えて移動中の地形・景色は、本当にすごいです。

アイダーダック ケワタガモ の生息地

アイスランドに生息するアイダーダックに見られるスタンス

この地域は、フェンスで仕切られ関係者以外は全く立ち入り禁止。…と言ってもここまで来る人、特に観光客はまず見かけない地域です。まさに水鳥たちの楽園です。アイズエイ・マグナスダックファームは、水鳥特にアイダーダック・ホンケワタガモにとっては楽園と言えるものです。マグナスさん達はアイダーダックの巣作りから、雛鳥の孵化の後巣立ちの時まで、その天敵からアイダーダックを護っています。そのためアイダーダックも、私たち人間を天敵とは思わず、近くに行っても威嚇の行動はとらないのです。

アイダーダック ホンケワタガモ の島へ

アイスランドのアイダーダックは農夫のみなさんと共存共栄…

アイダーダック・ホンケワタガモは、陸地の海岸線にももちろん巣を作り産卵もしますが、基本的には天敵のホッキョクキツネやミンク・イタチ等の棲息する事の無い島に巣作りの場所を求めます。まさにアイダーダックの楽園です。毎年同じペアリングで同じ島の同じ場所に巣作りをします。日本の民家の軒下に毎年のように巣作りをする「ツバメ」と共通する様にも思います。

アイダーダック羽毛布団の島

アイスランドの北の果て大自然の中でアイダーダック・ホンケワタガモの産卵の季節の始まりです…

Adeyアイズエイ/アイダー・ケワタガモの島と呼ばれ、イーサフィヤルザルデュ-プ湾にあります。殆どが無人島ですが、イーサフィヤルザルデュ-プ湾内の二つの島にだけ人が生活されていますヴィーグル島とアイズエイ。そのうちの一つ、Adeyアイズエイのマグナスダックファームでのスナップです。マグナス・ヨナーソンさんのご家族に大変お世話になりました。 アイズエイでは、自然のままの状態でアイダーダック・ホンケワタガモの抱卵の様子を見る事が出来ます。

アイダーダックを徹底的に取材

アイダーダック・マグナスダックファームをきっちり取材させていただきました

島の隅々まで案内をしていただきました。お昼には家庭料理をいただき、4時間ほどの滞在でしたが、感激の連続でした。アイダーダックのダウンを一粒ずつ採りながら思った事。自然の営みによって手に入れたダウンはきっちり丁寧に仕立て上げ、ユーザーの皆様に必ずご満足いただける様な羽毛布団として仕上げさせていただく事の責任が、私たち関係者に課せられた課題だと痛感致しました。

アイダーダック ケワタガモの抱卵

アイズエイ・アイダーダックの島のいたる所に、メスのアイダーダックの抱卵の様子が見られます。素晴らしい環境を維持されておられます。

アイダーダウン羽毛布団の産地

アイスランドのアイダーダウンの採取の方法

アイダーダックの「巣を見つけるのは、本当に簡単な事」です。「困難なのは、アイダーダックが、安心して産卵する場所として選ばれる環境を作る事」なのです。アイスランドに生息するアイダーダック・ホンケワタガモは、毎年安心して産卵出来る地域に戻ってき、集団で営巣する特性があります。中には、一つの島で数百の営巣の事例もあります。

後に「アイダーダックの身体のメカニズム」の話もさせていただきますが、繰り返しですが、アイダーダックが営巣する環境を守る事が、一番大切でまた困難な事なのです。アイスランドで、アイダーダックダウンに関わる仕事をされている方々は、一年を通してその環境づくりを考え、氷雪の緩む4月頃からアイダーダックの営巣の準備をし、環境を整えます。アイダーダックの飛来から産卵の後、天敵から卵を守り巣立ちを迎えます。その代償としてファーマーは「アイダーダックダウン」を、お返しとして受け取る事となります。

そのためアイダーダックは、完全に野生の状態ではあるモノの、ファーマー達を、天敵とは認識せず、共存出来る生き物…と思っている様な気がします。島のいたるところでメスのアイダーダックの抱卵の光景が見受けられます。本当に素晴らしいアイスランドが一番輝く素敵な季節の始まりです…。

アイダーダックダウンの収獲

最高級の羽毛布団 アイダーダウン羽毛布団は世界中で一番/最高級の羽毛布団なのです

アイダーダックのダウンは自然が作ったダウンの宝石と言っても過言ではありません。巣の近くに飛び散った一粒一粒も丁寧に手で採取していきます。農場で飼育されるグースやダックとは異なり、アイダーダックは、基本的には「野生」の環境です。それだけに、安心安全の原料となるまでは、殆ど手作業による工程が必要となります。

ケワタガモ アイダーダウンの精製

採取から、不純物を取り除き手作業による精製の工程を実際に、体験させていただきました。貴重な経験をさせていただき、感謝感謝です…。優れた品質のアイダーダック羽毛布団を適正な価格で販売させていただきます。   

アイダーダウン

ありがとう アイスランド!!

今回も、素晴らしい出会いがあり、貴重な経験をさせていただきました。アイダーダックの生息地を訪れマグナスダックファームの皆さんの温かい歓迎を受けた訳ですが、このアイスランドの大自然が全てを語っています。 「アイスランド ありがとう!!」 そう言い続けられるよう、私たちはこの「地球」をもっともっと大切にしなければならない気持ちが、とめどなく湧いて来たのは確かです。



眠むの木のアイダーダウン羽毛布団

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チョッとひと休み…
アイスランドのコイン

アイスランド共和国は、北ヨーロッパの北大西洋上、グリーンランドの南東ある、北海道と四国を合わせた程の島国です。人口は、おおよそ32万人。日本の一つの地方都市くらいの人口なんですね。国の歴史その他につきましては、既にイロイロなページに書かれれいます。

私自身もインターネット上で、事前の情報を集めて訪問した身ですから…。数日を過ごして、「メチャクチャ好きな国」になりました(笑)。

左は、アイスランドのコインです。単位はアイスランド・クローナ。1ISKは鱈が一匹、5ISKはイルカ。10ISKはシシャモが4匹、50ISKは蟹、100ISKはカサゴ。他にイカやエビも有る様です。このコインのデザインを見ただけでも豊富な水産資源のお国柄がイメージ出来ます。


アイスランド産
アイダーダックダウン羽毛布団の取材日記の第2弾!!

さて、第2番目の目的地「ブレイザフィヨルズゥル湾に浮かぶフラトエイ島北部海域」へ向けて出発です。まず今夜の宿泊地、スナイフェルスネース半島のほぼ中間の岬にあるステイッキスホゥルムゥルを目指します。ほぼ5時間ほどの移動ですが、素晴らしい大自然の連続です。たどり着いたステイッキスホゥルムゥルは、小高い丘の上の教会をシンボルにした港町。大きな岩礁が所々にあり、水産資源の宝庫とも呼べる港町です。そこからフェリーにのり目的地を目指します。

ステイッキスホゥルムゥル アイスランド

一日の取材が終了し、次の目的地、ブレイザフィヨルズゥル湾に浮かぶフラトエイ島北部海域のキングアイダー社の島へ向けて。フラトエイ島へはステイッキスホゥルムゥルからフェリーで2時間弱の移動。フラトエイ島から、高速ボートで30分弱。水鳥にとっては、本当の楽園と言える島に…



ブレイザフィヨルズゥル湾の特徴は、海面の干満の差が4〜5mと大きく、これから向かうフラトエイ島近辺には、2,000〜3,000の小島や岩礁がある…との事。2〜3,000って大きな巾がある事を聞くと、潮が満ちてくれば海面下に沈んでしまい2,000となり、潮が引いて海面が下がると3,000の島が現われる…とニコニコ顔でのお答え。なるほどステイッキスホゥルムゥルの早朝の光景を見て納得。潮が引いて小さな船は、おなかを見せています。

アイダーダウンの採れる島へ

フラトエイ島に上陸。海の色を見ていると、本当に濃いブルー。海に関しては知識も少ないですが、おそらく南の地域のそれとは異なる感があります。この海域は、岩礁にびっしりと敷き詰められている海藻を見ているだけで、豊富な水産資源が想像出来る。

アイダーダウンの棲息地

日本にも毎年、良質の「アイダーダックダウン」を提供していただいている、キングアイダー社(社名)のジェネラルマネージャーのエルラさんには、大変お世話になりました。日本でまたお会いできる事を楽しみにしています。 フェリーから高速ボートに乗り換え…

アイダーダウン羽毛布団の島へ

ヴェストゥレイヤール/フラトエイ島北部海域のキングアイダー社(社名)の島へ上陸後、現地の状況と「アイダーダックダウンの洗浄から精製過程を徹底的に取材」してきました。本物のアイダーダックダウンの羽毛布団をご提案させていただきます。

キングアイダー社の島


このページの前半にお書きしましたが、アイダーダックの巣を見つける事は、簡単です。フラトエイ島で高速ボートに乗り換え数十分。アイダーダックの楽園の島に上陸。船着き場の横で、早速アイダーダックがお出迎えです。驚かれるかも知れませんが、人が頻繁に行き来をする桟橋の端に営巣しています。

日本の5月6月の風物詩…「ツバメ」を思いだして下さい。飼育している訳ではありませんが、野生?の「ツバメ」も人の出入りの多いお店の入口や民家の軒先に巣を作りますね…。卵や雛を狙うカラスその他の天敵から巣を守る為、それらの天敵が近付き難い人の出入りの多い民家やお店の軒下に営巣する訳です。「ツバメ」にとっては人間は、敵ではなく「結果的には敵から自分たちを護ってくれる共存の関係」なのです。

「アイダーダック」も同じです。野生のアイダーダックも産卵し子育てをする場所として一番安全な場所・地域を知っているのです。人間の子供にとっては少し危ない感じの船着き場の横も、野生のアイダーダックにとっては、「安全な営巣」の場所なのです。もちろんその土地で生活されておられる方々も、きっちりルールを守ってその恩恵を授かる訳です。

アイダーダック棲息地域

ブレイザフィヨルズゥル湾のほぼ中央部に位置するヴェストゥレイヤール(フラトエイ島と近隣の群島)には、2,000〜3,000の小島や岩礁がある…とお書きしました。上の画像をざっと数えても20弱のの岩礁が数えられます。干満の差があり、潮が引けば、その岩礁の表面には、アイダーダックの餌となり、またその環境を護ってくれるヒバマタ等の海藻がびっしり生えています。↓

アイダーダック ケワタガモ

陸地から遠く離れたヴェストゥレイヤールは、岩礁近くは水深30mまでと浅く、水中に潜って餌を捕獲するアイダーダックの習性に適合した地形で、産卵・子育てに必要な豊富な餌に恵まれている上に、天敵である「ホッキョクギツネやアメリカミンク」が棲息していないという事で、アイダーダックにとっては、営巣する環境に非常に恵まれた地域と言えます。

アイダーダックの取材

この島は、水鳥の楽園でもあり、人間にとっても「パラダイス」そのもの…。日頃慌ただしく生活している私たちにとって、体も心も全て綺麗にフレッシュアップしてくれる力を感じます。もちろんアイスランドの冬は厳しい自然環境に包まれる事は承知していますが、その厳しい冬を越してこそ、素敵な季節を迎えた時、その気持ち良さはひとしおなのでしょう…      

キングアイダー社の社長

本当に素敵なご家族と本当に純粋な、アイスランドの子供たちとの素晴らしい時間を過ごしました。もちろん目的の「アイダーダック」の生態や特性を勉強させていただき、言葉では言い表せない感謝で満ちています。 それだけに、正しい情報をきっちりお伝えしたいと、心から思っています。今回現地に入り実際にいろんな体験をさせていただきました。

アイスランドの子供たちと




眠むの木のアイダーダウン羽毛布団

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