敷き布団はやっぱり綿100%というファンの方がおられます。 しっかり身体を支えて、落ち付いた寝心地。

少しご使用になられた後に引き締まった寝心地は、やっぱり本物の敷布団といった感覚。 お日様に干した後の感覚は絶品!!

純綿わた敷布団の目次

綿わたという素材の特徴について

繊維拡大図

基本の目次に戻る

日本国内で販売されている敷布団について

京都の布団専門店「眠むの木」からのひとこと

敷布団の特徴

現在の日本国内では、いろいろな素材で作られた世界中の寝具が販売され、購入する事が可能です。

そんな中、敷寝具(敷布団)として日本国内でご使用の場合、ひとつ問題があります。それは気候です。

日本の気候は、一年を通して気温や湿度が一定ではなく、気持ちの良い気候の春と秋、雨の降り続くジメジメとした梅雨。 熱帯夜が続くような暑い夏。また地域におっては大雪が降る寒い冬などがございます。春夏秋冬の四季です。

そのような四季を通して、古くから日本特有の「暮らしの知恵」や「文化」が育まれてきた歴史があるのです。
ここで憶えておいて頂きたい事は、ウールやダウンのような「動物性繊維」が寝具の素材として古くから利用されてきたヨーロッパの気候や寝室の環境と、一般的な日本国内の気候や寝室の環境には「大きな差」があるという事です。

有名な一流海外ブランドの高級寝具が、日本の気候に適応するとは限らないのです。海外で使っていて快適だったので国内に取り寄せて使用した時に、同じような満足を得られない場合も時としてあるのです。

また掛け布団は使用する季節によって変えていきますが、敷布団はそれぞれ季節に応じて変える事はあまりないと思われます。

ここで「眠むの木」お伝えしたいのは、いろんな素材が開発されている敷布団ですが、日本の気候において一年を通して快適に使用できる敷布団、またお手入れが必要でない敷布団は、まず無いとお考え下さい。

さて、敷布団の素材の特徴は、大まかには下の2つに分けられると考えています。

(A)比較的、夏場に涼しくて春と秋にもご満足いただける素材

(B)比較的、冬場に暖かくて春と秋にもご満足いただける素材

以上の特徴に加えて、柔らかいめ、固いめ、ホコリにならないモノ等がある訳です。

ホコリにならないと言うのは、誰にとっても歓迎ですが、体質(アトピー・喘息等でお医者様の指導又は治療を受けられておられる方)によっては、(A)(B)以前に「ホコリにならない」と言う事を第一に考える必要がある訳です。

●アレルギー体質の方におすすめの寝具はこちらをご参照下さい。

●また、敷布団の基本的な選び方のページはこちらをご参照ください。

今回このページで、ご紹介させていただく「純綿わた100%の敷布団」は、上の「(A)比較的、夏場に涼しくて春と秋にもご満足いただける素材」とご理解いただきます様、お願いいたします。

寒冷地域はもちろんですが、寝室の環境で、冬場に「底冷え・床からの冷え」を感じられる場合は、少し硬いめのウレタンフォームのマットレスとの併用または、「2枚敷き」をおすすめいたします。

例えば、「眠むの木」お奨め「快眠セット1」はこちら
また、木綿わた100%の2枚敷きの「快眠セット1-B」はこちら

綿わた敷をセット

基本の目次に戻る

大変気持ちの良い綿わた敷布団でも良い点と悪い点がございます

綿100%のものと、綿ポリ(綿とポリエステルの混じった混紡綿)がありますがどちらが良いでしょうか。

綿100%は吸湿性に優れ、綿とポリエステルの混紡綿は軽くてかさ高性と弾力性に優れています。 よってポリエステル綿を混ぜると、軽くなりますが、風合いが柔らかい敷布団となります。 硬い目の敷布団がお好みの場合は綿100%の中綿をお奨めします。(少し重くなります…) ただ、綿100%もポリエステル混も、どちらも木綿わたの品質が決め手となります。

ですから安心できる店の良い品質の商品をお選びください。 また、軽くする少し柔らかくする為に、ポリエステル綿を混紡される場合は、 ポリエステルの比率が20〜30%位までが適当です。 (それ以上の混紡率の場合は、支持性のない柔らかすぎる敷き布団となってしまいます。)

基本の目次に戻る

品質が良い綿わたと、品質が悪い綿わたの「差」

品質・下 品質・ふっくら上 品質 かっちり 上
あまりおすすめいたしません 掛布団用/ふんわり・ふっくら 敷布団用/しっとり・しっかり
下が100g

綿@:1kgあたり945円

ふっくらグランドメキシカン100g

綿DS:1kgあたり2,200円
グランドメキシカン100%

かっちりデシ綿 100g

綿DH:1kgあたり2,200円
インド/特上デシ綿100%

下の写真をよくご覧ください。

明らかに台座を含めた「おもり」の沈み方に差が見受けられます。

敷ふとんで一番大切な機能は、身体の適正な寝姿勢を一晩中、保つという事です。何回も記載いたしましたが、人の身体の重さが各部分で差があるという事です。

品質の良くない綿わた

綿1は、支える力が弱く白い板が見えなくなるまで沈んでいる↑↓

錘が沈んでいる
品質の良い綿わた

綿5Hの特上デシ綿は、適度に支えている。板が見える↑↓

錘は沈まない

綿@の「おもり」は明らかに、綿DHに比べて沈んでいます。

100gでもこれだけの差は出てきます。

特に人の腰・お尻の部分の重さが全体の40〜50%位を占めています。 ですから、支持性に欠ける「コシ」のない綿では寝心地が劣ってしまいます。

●ちなみに、今回比較した「眠むの木」使用の綿わたですが、綿@は低級わたで一部、落ちわたが混ざっております。また「眠むの木」の綿DHは原種はインド系のデシ綿でシンドデシトップチョイスという出荷港はパキスタンの綿花を100%使用しています。インド綿の中でも、しっかりした「コシ」のある特上デシ綿(綿花100%)です。


綿わたの中身

お奨めの綿DH敷き布団の説明

こちらの綿わた敷布団で使用する綿5Hは、「ふんわり・しっかり」しっかりした短繊維のコシのあるインドデシ綿100%(特上デシ)です。嵩低ですが、しっかり感の中に木綿わた独特の風合いがあります。
ご使用いただくにつれ嵩は低くなってきますが、身体を支える力は充分に味わえる本物の風合い…昔ながらの定番品!/薄くなってきた時はマットレスとの併用もお勧めです

【ご注意点がございます】

ただし、最高級のデシ綿といえども、ご使用になるうちに「ヘタって来ます」そのヘタリの要因の多くは「寝汗」にあります。寝汗は一晩で200cc〜の量が出るのはご存知ですね。汗の中に含まれる塩分や脂分が少しづつ綿わたの繊維に絡みつき、2〜3年で日干しをしても、お買い上げ時と比較して、復元力が衰えてきます。そんな時には業者による「丸洗い」をする事で、綿わたの持つ機能がある程度回復します。またお買い上げ後5年前後で、打ち直し仕立て替えをされる事をお奨めします。敷布団は「眠りのための大切な道具」です。全ての道具は、お手入れ次第で、快適に使えるかそうでないかが決まるのです。

綿わた布団のお手入れ方法や収納方法などQ&A

綿わたに関するよくあるQ&Aについて、布団のお手入れ&収納方法に詳しく記載しましたので、ご参照ください。

基本の目次に戻る

綿わたについて、事前にご理解いただきたい事。

■コシがあるデシ綿といえども、仕上がったばかりの綿わた敷布団は、弾力があり、ソフトな感覚があります。 ご使用後10日間ほどで、しっとり落ち着き、また締まってきて綿わた本来の感覚が出てきます。 また使い始めはそのソフト感に「違和感」を感じられる場合もございますが、一週間前後で、身体もなじんできます。 その点は予めご了承いただきますようお願い致します。
しばらくご使用いただくと締まってきます。

お届け時は、ふっくらボリュームのある姿ですが木綿わた100%は、ご使用後1カ月前後で締まってきて嵩は、 お買い上げ時の半分前後に落ち着いてきます。その状態が木綿わた100%の本来の状態とご理解下さい。 嵩低くなりますが、支える力がありますので正しい寝姿勢を保つ事が出来ます。

■木綿わた100%敷布団の寝心地。

最高の木綿わたでも、「ふっくらふかふか」と言うのもではございません。
どちらかと言えば「良い意味の『せんべい布団』」と言うものです。せんべい布団でも、ペラペラの「エビせんべい」ではなく、中身の詰まった「堅焼きせんべい…」もちろんカチカチではなく、ちょうど密度のある「バウムクーヘン」の様な感覚をイメージして下さい。

■木綿わたの匂いについて。

「眠むの木」が、綿わた敷布団に使用している木綿わたは、高品質の綿花100%です。 最高品質の木綿わたにも、木綿の繊維には自然から種子等を保護するために油脂分が含まれます。 精製後も「布団素材として綿わたの特徴を活かすため」に油脂その他の成分を残します。 そのため温度・湿度が高い日には、その油脂分と湿気が反応して木綿特有の「匂い/におい」を感じる事があります。
★その場合は晴天・湿度が低い日に、1〜2時間日干しをしていただくと、殆ど消えてしまいます。 天日干しが出来ない場合は、お部屋の換気をしていただいて「布団乾燥機」をご利用いただいても大変有効です。

■生地表面の小さな黒い斑点いて(ネップ)
ネップについて

この敷布団に使用している生成り生地は、生地に黒い 点や筋が見られる場合がございますが、これは過度な脱色(漂白)や染色をしていないため、 カス(天然綿花の種殻)が含まれてしまうもので、まさに木綿わたの素材を活かす側生地です。 カビや汚れ等ではございませんのでご了解の程お願い 致します。

基本の目次に戻る

"眠むの木"の純綿わた敷布団 綿100%

綿わた敷布団の実際の商品
綿わた布団類の納期に関してのお知らせ。

作り置きはいたしておりませんので お届けについては、ご注文後、約1週間〜10日前後となります。

綿わたのお布団は、湿度が低く、お天気の良い日にお作りするのが、最も理想的な条件です。 眠むの木では、良い条件の日に、随時、お作りさせて頂いております。

作り置きはせず、一枚ずつ仕上げるため、納期につきましては 一週間前後のお時間を頂きますので、ご了承程、宜しくお願い致します。

※梅雨時期など天気の悪い日が続く事もございます。 そのような時期や状況の納期に関しましては、ご相談させて頂く事もございますので宜しくお願いします。

ジュニアサイズ:90×185cm

生地:綿100%シーチング
詰め物:綿DH
サイズ:90×185cm
縫い側サイズ:95×193cm
このサイズの違いについて
充填量:5kg

純綿わた敷布団:ジュニアサイズ 14,800円(税込み)
シングルサイズ:100×210cm

生地:綿100%シーチング
詰め物:綿DH
サイズ:100×210cm
縫い側サイズ:103×215cm
このサイズの違いについて
充填量:6.5kg

純綿わた敷布団:シングルサイズ 17,900円(税込み)
セミダブルサイズ:120×210cm

生地:綿100%シーチング
詰め物:綿DH
サイズ:120×210cm
縫い側サイズ:127×215cm
このサイズの違いについて
充填量:7.8kg

純綿わた敷布団:セミダブルサイズ 22,900円(税込み)
ダブルサイズ:140×210cm

生地:綿100%シーチング
詰め物:綿DH
サイズ:140×210cm
縫い側サイズ:145×215cm
このサイズの違いについて
充填量:9.2kg

純綿わた敷布団:ダブルサイズ 25,800円(税込み)

キング、クイーンサイズも!オーダーメイドで自由自在にお作りします。

【ご提案している商品だけではく、お客様のご希望のサイズもお作りしております。クイーンサイズ、キングサイズもお作りしております。】

お問い合わせは、こちらもご利用いただけます

基本の目次に戻る


綿わた敷布団パッド/サポートタイプと2層式ベース

今、お持ちの敷き布団との組み合わせたり、綿わたベースと組み合わせする事により、上げ下ろしの楽な2枚組の綿わた敷布団にしたり、ベッドマットレスに合わせてみたり、組み合わせは、自由自在。 これからの夏にお奨めしたい一品です。

2枚合わせに、ベッドマットレスに合わせても、もっと気軽に使える綿わた敷布団パッド

昔ながらの赤ちゃん用綿わた100%の敷き布団
赤ちゃん用綿敷き布団

昔ながらの純綿入りの手作りベビー敷布団です。

良質でコシのある純綿わたを使用し、しっかりした敷き布団が出来上がりました。 布団専門店として自信を持ってお奨めできる赤ちゃん用綿わた敷き布団です。大切な赤ちゃんの眠りをしっかり支える敷き布団としてご提案します。

お奨めの綿DH入り赤ちゃん用敷き布団はこちらから

全て純綿わたで作った世界に一つだけのベビー布団6点セット
赤ちゃん用オーガニックコットン布団セット

カバー、中綿、側生地、止めヒモ、全て綿わたでお作りしたベビー布団セットです。
またお布団カバーに描かれている可愛らしいキャラクター達は、一枚一枚すべてが絵師による手描きで仕上げている心のこもった商品です。清澄なために必要な大切な道具として、是非、ご検討くださいませ。

高級純綿わたでお作りしたベビー布団6点セットはこちら

アッサム綿わたで作り上げましたコットンベース6
綿わた敷き布団 アッサム綿

コシの強さに特徴の綿わた・インド産アッサム綿。

大変素晴らしい素材を使い、新しい木綿わた敷き布団を作り上げました。四隅の飾り房もお色を選んで頂けます。木綿わたを多く取り扱いする眠むの木によるオリジナル敷き布団です。

アッサム綿を使用した純綿わた敷き布団のご紹介。

 

究極のしなやかさスーピマ綿100% 掛け布団
綿わた掛け布団 スーピマ綿

昔から根強い人気のある綿わたの掛け布団です。
天然撚りの上質なスーピマ綿100%を使用した保湿性が高い掛け布団です。
スーピマ綿のしなやかさをそこなわないために、側生地にはガーゼを使用。軽くてふわふわした感覚があまりお好みでない方、しっとり身体にフィットする感覚がお好みの方にピッタリの掛布団です。

スーピマ綿 掛け布団のページはこちら。